1979 年に平凡出版(現マガジンハウス)のPOPEYEに対抗して創刊され、
主に男子大学生をターゲットにファッションや恋愛マニュアルを中心にした情報誌として人気となった。
クリスマスやバレンタインデーなどのイベントを中心とした若者のデート文化を育てるうえで影響が大きかった。
競合誌が増えたことなどから次第に部数が減少し、一旦休刊した。
のちに月刊誌(以前は隔週誌だった)として復刊するものの2004年12月号をもって再び休刊になった。
セックスの話題も多く手がけたが、的外れな記述や目を疑うアンケート結果も多く「童貞が書いた童貞のバイブル」と揶揄された。
読者ページ、Pack'n Pressでは、コラム形式に分かれたコーナーがあり、高橋洋二、ナンシー関、宮沢章夫、押切伸一、R&R成、山田五郎、きたろうらが担当していた。
一時期ナンシー関の消しゴムハンコによる担当者の似顔絵が、コラムに添付される回もあった。一度だけ、飛び入りでえのきどいちろうが参加するイベントもあった。
代表的な長寿人気コラムに『対岸に火をつけろ』、『味の王様』がある。
代表的投稿者に4コマ漫画『お医者はん』(掲載誌『漫画ちょ』宙出版)でデビューした小杉なんぎや『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』の放送作家募集コーナーで「ヘビメタがタクシーを止めたら」というネタでプロになった男性がいる。
『pack'n Press』では、イラストレーターも何度か入れ替わっており、後に売れっ子になった者も多い。
代表的なイラストレーターに、西山さとし、中尊寺ゆつこ、田中暁、斉藤芳美がいた。
なおナンシー関も一時期、本文イラストを担当している。
この他にも、中学高校から変な校則を投稿するコーナーが独立して存在していた。
読み物としては面白かったのですが、やはり、この雑誌も休刊に…
最近は本当に多いですね。